湯気が立ちのぼるおでん鍋、油を飛び散らせながら焼く餃子。
暑い時に熱いものを食べるのは楽しい。
「ただでさえ暑いのに」、最初は気が進まない熱々の食べ物でも
汗をふき出しながら食べてみる。
すると、食後に意外な爽快感が訪れて「やっぱり夏はおでんだな」
と思い出したように言ってみたり。
クーラーがよく効いた店で煙にまかれながら
もんじゃ焼きを食べると「もう一杯!」
たこ、いか、えび、ほたての大きな切り身が入った海鮮もんじゃ。
チーズともちがとろけたもちチーズもんじゃ。
注文後、少し考えてからやっぱりビールも追加する。
鉄板から出た湯気ですっかり蒸された顔は
食べ終えた頃にはつやつやにひかっていた。
涼しい店内で鉄板の上の残骸をしばらくぼうっとながめながら
その後の予定を考えて店を出た。
店のクーラーにすっかり冷やされて
外にいるのが気持ちいい。
クーラーに慣れきってしまった生活では
この先が心配だ。
暑い時に熱いものを食べるのは楽しい。
「ただでさえ暑いのに」、最初は気が進まない熱々の食べ物でも
汗をふき出しながら食べてみる。
すると、食後に意外な爽快感が訪れて「やっぱり夏はおでんだな」
と思い出したように言ってみたり。
クーラーがよく効いた店で煙にまかれながら
もんじゃ焼きを食べると「もう一杯!」
たこ、いか、えび、ほたての大きな切り身が入った海鮮もんじゃ。
チーズともちがとろけたもちチーズもんじゃ。
注文後、少し考えてからやっぱりビールも追加する。
鉄板から出た湯気ですっかり蒸された顔は
食べ終えた頃にはつやつやにひかっていた。
涼しい店内で鉄板の上の残骸をしばらくぼうっとながめながら
その後の予定を考えて店を出た。
店のクーラーにすっかり冷やされて
外にいるのが気持ちいい。
クーラーに慣れきってしまった生活では
この先が心配だ。
食彩浪漫 餃子が作りたい
2004年8月4日 グルメ深夜のNHKで食彩浪漫の再放送を見ると
徹夜の寂しさも癒される。
この番組では毎回違う有名人が
自分の食べたいものや得意料理を
プロと一緒に作って食べる。
自分が知らなかった技をプロに見せられ
驚いたり、ちょっと悔しそうだったりする有名人たち。
学び続けるという姿勢はすばらしい。
今月最初のゲストは柔道の古賀稔彦で
尹達剛という中国料理のシェフと一緒に餃子を作っていた。
やっぱり餃子は作りたてが一番だろう。
日曜の昼にいっぱい餃子を作って
多勢でわいわいとテーブルを囲みながら
ビールと一緒に食べる餃子。
おととい、冷蔵庫で冷たくなった残り物の餃子を食べた。
作りたての餃子が無性に食べたくなった。
食彩浪漫
http://www.nhk-book.co.jp/ryouri/cook_man/
徹夜の寂しさも癒される。
この番組では毎回違う有名人が
自分の食べたいものや得意料理を
プロと一緒に作って食べる。
自分が知らなかった技をプロに見せられ
驚いたり、ちょっと悔しそうだったりする有名人たち。
学び続けるという姿勢はすばらしい。
今月最初のゲストは柔道の古賀稔彦で
尹達剛という中国料理のシェフと一緒に餃子を作っていた。
やっぱり餃子は作りたてが一番だろう。
日曜の昼にいっぱい餃子を作って
多勢でわいわいとテーブルを囲みながら
ビールと一緒に食べる餃子。
おととい、冷蔵庫で冷たくなった残り物の餃子を食べた。
作りたての餃子が無性に食べたくなった。
食彩浪漫
http://www.nhk-book.co.jp/ryouri/cook_man/
http://www.rakuten.co.jp/kahei/102086/102413/
白くてふわふわしたはんぺんが
魚のすり身に卵白や山芋などを混ぜて作られるのに対して
黒はんぺんはいわしやさばのすり身からできている。
薄い半月型をしていて
歯ごたえは白はんぺんのようなふんわりではなく
ぷりぷりとしている。魚のいい香りがする。
静岡に住んでいたちいさい頃
家の近くにおでん屋さんがあった。
そこのおでんの汁はいつ行っても真っ黒で
その汁をたっぷりと含んで
ますます黒くなっていた黒はんぺんが大好きだった。
スーパーで白いはんぺんを見たことはあったが
それははんぺんでなくて、別の名前かと思っていた。
おでんには黒はんぺん。
真っ黒なおでん汁の中で
黒色に磨きがかかったはんぺんに
いわしの粉をふって食べる。
あの味は家で再現できない。
きっと今あのおでん屋の黒はんぺんを食べたら
いろんな思い出がよみがえるのかな。
今では黒はんぺんが手に入ると
軽くフライパンであぶって
しょうがと醤油で食べる。
煮るより手っ取り早いというのもあるが
香ばしい匂いに食欲がそそられる。
だもんで静岡おでん
http://www.odengaku.net/annex/damonde.html
白くてふわふわしたはんぺんが
魚のすり身に卵白や山芋などを混ぜて作られるのに対して
黒はんぺんはいわしやさばのすり身からできている。
薄い半月型をしていて
歯ごたえは白はんぺんのようなふんわりではなく
ぷりぷりとしている。魚のいい香りがする。
静岡に住んでいたちいさい頃
家の近くにおでん屋さんがあった。
そこのおでんの汁はいつ行っても真っ黒で
その汁をたっぷりと含んで
ますます黒くなっていた黒はんぺんが大好きだった。
スーパーで白いはんぺんを見たことはあったが
それははんぺんでなくて、別の名前かと思っていた。
おでんには黒はんぺん。
真っ黒なおでん汁の中で
黒色に磨きがかかったはんぺんに
いわしの粉をふって食べる。
あの味は家で再現できない。
きっと今あのおでん屋の黒はんぺんを食べたら
いろんな思い出がよみがえるのかな。
今では黒はんぺんが手に入ると
軽くフライパンであぶって
しょうがと醤油で食べる。
煮るより手っ取り早いというのもあるが
香ばしい匂いに食欲がそそられる。
だもんで静岡おでん
http://www.odengaku.net/annex/damonde.html
ラクトフェリン200ヨーグルト 森永乳業
2004年7月31日 グルメ
CMの影響でラクトフェリンヨーグルトを買った。
この写真のラクトフェリンヨーグルトは
2001年に発売されたものだ。
今、白石美帆がCMをやっているのは
ラクトフェリン200ヨーグルトだ。
ラクトフェリンが100gから200gに増量されたらしい。
アロエヨーグルトのようにさらっとして
甘酸っぱいデザートのようなものは
私にとってヨーグルトではない。
酸っぱくて、
スプーンですくって器に落とすとぼてっと落ちて、
さわやかなツーンとした匂いがして、
砂糖かジャムを入れると、たちまちその匂いが消えてしまう。
そういうものが私にとってのヨーグルトだ。
味はほのかに甘い。
でも乳製品独特の味や匂いをかき消してしまうような
強い甘さではない。
だからといって乳製品の匂いが苦手な人が
食べられないというほどのきつい匂いはしない。
私はどんな形であれヨーグルトを積極的に食べない。
でもこれは3回食べた。
この写真のラクトフェリンヨーグルトは
2001年に発売されたものだ。
今、白石美帆がCMをやっているのは
ラクトフェリン200ヨーグルトだ。
ラクトフェリンが100gから200gに増量されたらしい。
アロエヨーグルトのようにさらっとして
甘酸っぱいデザートのようなものは
私にとってヨーグルトではない。
酸っぱくて、
スプーンですくって器に落とすとぼてっと落ちて、
さわやかなツーンとした匂いがして、
砂糖かジャムを入れると、たちまちその匂いが消えてしまう。
そういうものが私にとってのヨーグルトだ。
味はほのかに甘い。
でも乳製品独特の味や匂いをかき消してしまうような
強い甘さではない。
だからといって乳製品の匂いが苦手な人が
食べられないというほどのきつい匂いはしない。
私はどんな形であれヨーグルトを積極的に食べない。
でもこれは3回食べた。
モスバーガーには多い日で1日に3回行く。
夏に入ってから朝モスで緑茶を買うのが習慣になった。
モス緑茶の原材料は、水溶性食物繊維、緑茶、ビタミンC。
積極的に摂ったほうがよいと思っている。
昼に行くときんぴらライスバーガーセットを食べる。
ある日、いつもきんぴらなのでたまには冒険しようと思い立った。
パンのかわりにレタスで具を包んだフィッシュバーガーに挑戦。
それを丸ごとパンではさんだらもう少しおいしくなるのにと思った。
帰りがけにモスに寄ることがある。
電車に乗る前に混雑した車内で立ちっぱなしになるのかと考えながら
モスでオレンジジュースを飲む。もしかしたら今日は座れるかも…
甘いものは寒い時に注文する。
スティック型のチーズケーキ。ホットココア。
ホットココアは上に生クリームのようなものがのっていて
それが溶け出す前にスプーンですくって食べるか
最初から混ぜて食べるか考える。
混ぜると気のせいかホワイトチョコレートのような味がする。
私がよくモスに行く理由は
近くにモスがたくさんあるから、というのが大きい。
1つのモスを中心として5−10分圏内に
知ってるだけでも3つある。
待ち伏せされてるみたい。
私がよくモスに行くことを知る友達が電話をかけてきた時
私は偶然2度モスにいた。
1度目は「今モス」と答えてお互いに笑った。
2度目の時はなんだか恥ずかしくなって
「今ドトール」とでも言おうと思ったが
結局モスと言ってあきれられた。
夏に入ってから朝モスで緑茶を買うのが習慣になった。
モス緑茶の原材料は、水溶性食物繊維、緑茶、ビタミンC。
積極的に摂ったほうがよいと思っている。
昼に行くときんぴらライスバーガーセットを食べる。
ある日、いつもきんぴらなのでたまには冒険しようと思い立った。
パンのかわりにレタスで具を包んだフィッシュバーガーに挑戦。
それを丸ごとパンではさんだらもう少しおいしくなるのにと思った。
帰りがけにモスに寄ることがある。
電車に乗る前に混雑した車内で立ちっぱなしになるのかと考えながら
モスでオレンジジュースを飲む。もしかしたら今日は座れるかも…
甘いものは寒い時に注文する。
スティック型のチーズケーキ。ホットココア。
ホットココアは上に生クリームのようなものがのっていて
それが溶け出す前にスプーンですくって食べるか
最初から混ぜて食べるか考える。
混ぜると気のせいかホワイトチョコレートのような味がする。
私がよくモスに行く理由は
近くにモスがたくさんあるから、というのが大きい。
1つのモスを中心として5−10分圏内に
知ってるだけでも3つある。
待ち伏せされてるみたい。
私がよくモスに行くことを知る友達が電話をかけてきた時
私は偶然2度モスにいた。
1度目は「今モス」と答えてお互いに笑った。
2度目の時はなんだか恥ずかしくなって
「今ドトール」とでも言おうと思ったが
結局モスと言ってあきれられた。
コンビニの冷やしとろろ蕎麦に思うこと
2004年7月29日 グルメコンビニの冷やしとろろそばは
いつからこんなに面倒くさい仕組みになったのだろう。
いろんなものがいろんなふうに包装されているから食べるまでに
破いて出して(つゆ)、破いて出して(とろろ)、破いて…
時間がかかる。
蓋を抑えているセロハンの帯をやぶって、
蓋を開けたら具がのっているプレートを一時的に外して、
そばの上のセロファンをはずしてつゆを開けて、
とろろを開けて、わさびを開けて、のりも開けてとしていると、
たちまちテーブルの上は図工の時間のように散らかっている。
でも、きっと前はこんな面倒くさい作業に
わくわくしていたのかもしれない。
そういえば、最近コンビニのおにぎりを開けるのも面倒くさい。
「何て画期的!」と感動して、人のおにぎりまで開けていたのは
いつのことだったろう。
いつからこんなに面倒くさい仕組みになったのだろう。
いろんなものがいろんなふうに包装されているから食べるまでに
破いて出して(つゆ)、破いて出して(とろろ)、破いて…
時間がかかる。
蓋を抑えているセロハンの帯をやぶって、
蓋を開けたら具がのっているプレートを一時的に外して、
そばの上のセロファンをはずしてつゆを開けて、
とろろを開けて、わさびを開けて、のりも開けてとしていると、
たちまちテーブルの上は図工の時間のように散らかっている。
でも、きっと前はこんな面倒くさい作業に
わくわくしていたのかもしれない。
そういえば、最近コンビニのおにぎりを開けるのも面倒くさい。
「何て画期的!」と感動して、人のおにぎりまで開けていたのは
いつのことだったろう。
松屋 沖縄黒飴 10入
2004年7月24日 グルメ
午前中、昼食までの間に小腹が空いた時や
夜中にコンピューターで作業をしていて
お腹が空いたけど作業は中断したくないという時などに食べる。
旅行に行く時も国内外問わずいつも一袋持っていく。
翌日胸焼けがして
思い当たるのがこの飴の食べ過ぎだったりする。
黒糖のかたまりを包んでいる飴の層が薄くなってきた頃に
かきっと歯で割って、中から出てくる黒糖がじわじわと溶け出す感覚を
味わうのが楽しい。
夜中にコンピューターで作業をしていて
お腹が空いたけど作業は中断したくないという時などに食べる。
旅行に行く時も国内外問わずいつも一袋持っていく。
翌日胸焼けがして
思い当たるのがこの飴の食べ過ぎだったりする。
黒糖のかたまりを包んでいる飴の層が薄くなってきた頃に
かきっと歯で割って、中から出てくる黒糖がじわじわと溶け出す感覚を
味わうのが楽しい。
5年前のちょうど今頃。
近所の図書館で借りた江戸料理の本に
試してみたいレシピがあった。
冷たいそばの上に、ぐちゅぐちゅにつぶして
だしで味を付けた豆腐をたっぷりのせて
薬味のねぎとわさびで食べるというような
レシピだったと思う。そして、おいしそうだと思った記憶がある。
簡単そうだといつでもできると思って
結局今まで作ったことがなかった。
そして今日、冷蔵庫をのぞくと
昨日の夕飯だったそばの残りと
使いかけの豆腐が4分の1あって
なぜかふっとこのレシピが頭をよぎった。
それで作ってみたと書きたいけれど
料理に時間をかけたくない性格な上
正確なレシピが思い出せなかったので
あきれるほど適当な作り方で
それらしきものを作った。
まず、豆腐を器に入れてスプーンでつぶし
めんつゆを加えてよく混ぜた。
そして、それを冷たいそばの上にかけ
わさびとねぎとともに食べた。
作りながら、できあがりが意外な
おいしさになるのを期待していたが
想像通りの味。
自分が食べるものは適当に作るが
シンプルなものこそ作り方や材料
そしてその分量に気を使うべきと思っている。
今後の参考のために、レシピを再確認しようと検索してみた。
「霙蕎麦」というのだった。
どうやらそばを覆うぐらいの分量の豆腐を
熱々のままそばの上にかけるらしい。
大根おろしも付く。おいしそう。
適当なのもほどほどにしなければならない。
参考リンク:江戸料理百選
http://www.asahi-net.or.jp/~uk5t-shr/cooking-28.html
近所の図書館で借りた江戸料理の本に
試してみたいレシピがあった。
冷たいそばの上に、ぐちゅぐちゅにつぶして
だしで味を付けた豆腐をたっぷりのせて
薬味のねぎとわさびで食べるというような
レシピだったと思う。そして、おいしそうだと思った記憶がある。
簡単そうだといつでもできると思って
結局今まで作ったことがなかった。
そして今日、冷蔵庫をのぞくと
昨日の夕飯だったそばの残りと
使いかけの豆腐が4分の1あって
なぜかふっとこのレシピが頭をよぎった。
それで作ってみたと書きたいけれど
料理に時間をかけたくない性格な上
正確なレシピが思い出せなかったので
あきれるほど適当な作り方で
それらしきものを作った。
まず、豆腐を器に入れてスプーンでつぶし
めんつゆを加えてよく混ぜた。
そして、それを冷たいそばの上にかけ
わさびとねぎとともに食べた。
作りながら、できあがりが意外な
おいしさになるのを期待していたが
想像通りの味。
自分が食べるものは適当に作るが
シンプルなものこそ作り方や材料
そしてその分量に気を使うべきと思っている。
今後の参考のために、レシピを再確認しようと検索してみた。
「霙蕎麦」というのだった。
どうやらそばを覆うぐらいの分量の豆腐を
熱々のままそばの上にかけるらしい。
大根おろしも付く。おいしそう。
適当なのもほどほどにしなければならない。
参考リンク:江戸料理百選
http://www.asahi-net.or.jp/~uk5t-shr/cooking-28.html
念願かなってかしわめし
2004年7月20日 グルメ以前テレビで旅ものの番組を見ていたら
福岡の鹿児島本線折尾駅のかしわめしが取り上げられていて
おいしそうだと思った。
そのかしわめしが食べられる日をついに迎えた。
折尾駅に併設されている東筑軒のかしわめしの売店に行き
一番小さな630円のかしわめしを買った。
新幹線の中で、私は念願のかしわめしを食べた。
びっしりと丁寧に敷かれた鶏肉、錦糸たまご、刻みのり。
どこから箸を入れようか迷う。そして鶏肉を食べる。
想像していたものよりもしっかりとした味だった。
自分で作る鶏肉のそぼろと炒り卵入りの2色弁当は
なんて粗末な味だったんだろうと思う。
自分でそぼろを作ると味付けは適当、調味料が鶏の味に勝ってしまい
鶏らしきものを食べているという感じになってしまう。
このかしわめしはちょうどよいしょっぱさと甘さ。
しょっぱさと甘さの行き過ぎがない。
太すぎず細すぎずに切られた鶏の歯ごたえは
そぼろよりもずっと好きだ。
そして、下に敷き詰められた味付けご飯から
鶏肉のやさしい香りがする。
もう一度食べたい。
福岡の鹿児島本線折尾駅のかしわめしが取り上げられていて
おいしそうだと思った。
そのかしわめしが食べられる日をついに迎えた。
折尾駅に併設されている東筑軒のかしわめしの売店に行き
一番小さな630円のかしわめしを買った。
新幹線の中で、私は念願のかしわめしを食べた。
びっしりと丁寧に敷かれた鶏肉、錦糸たまご、刻みのり。
どこから箸を入れようか迷う。そして鶏肉を食べる。
想像していたものよりもしっかりとした味だった。
自分で作る鶏肉のそぼろと炒り卵入りの2色弁当は
なんて粗末な味だったんだろうと思う。
自分でそぼろを作ると味付けは適当、調味料が鶏の味に勝ってしまい
鶏らしきものを食べているという感じになってしまう。
このかしわめしはちょうどよいしょっぱさと甘さ。
しょっぱさと甘さの行き過ぎがない。
太すぎず細すぎずに切られた鶏の歯ごたえは
そぼろよりもずっと好きだ。
そして、下に敷き詰められた味付けご飯から
鶏肉のやさしい香りがする。
もう一度食べたい。
じんだ煮(いわし・さば)
2004年7月19日 グルメ
小倉駅のお土産売り場で試食した。
店の人曰く福岡の人はいわしを、
関東の人はさばを好むそうだ。
さばは脂が乗っていて、濃厚な甘辛さの中にとろりとしたまろやかさ。
冷凍保存されている。
新幹線での長旅(約5時間)にも耐えた。
食べるときは湯せんや電子レンジにかけるそうだが
お店の人は、あたたかいご飯に解凍しただけの
冷たいじんだ煮をのせて食べるのが好きだと言っていた。
私はぬかで魚を炊く調理方法を知らなかったので
好奇心で買ってみたが、また買ってみたいと思った。
店の人曰く福岡の人はいわしを、
関東の人はさばを好むそうだ。
さばは脂が乗っていて、濃厚な甘辛さの中にとろりとしたまろやかさ。
冷凍保存されている。
新幹線での長旅(約5時間)にも耐えた。
食べるときは湯せんや電子レンジにかけるそうだが
お店の人は、あたたかいご飯に解凍しただけの
冷たいじんだ煮をのせて食べるのが好きだと言っていた。
私はぬかで魚を炊く調理方法を知らなかったので
好奇心で買ってみたが、また買ってみたいと思った。
朝は納豆に野菜を混ぜて食べることが多い。
いつもだいたいきゅうり。
うちの冷蔵庫には納豆とめかぶが常備されていて
ある日は納豆ときゅうり、ある日はめかぶときゅうり
そして、よく納豆とめかぶも一緒にまぜる。
朝起きて顔を洗ったらすぐ台所に行く。
冷蔵庫をチェックしてから台所で
今日は何を食べようか考えながら
5分ぐらいストレッチをする。
前日の夜から「明日は納豆だな」とか「めかぶだな」
と決まっていれば、作りたくてうずうずしながらストレッチする。
なぜかまな板を使わないのが私のポリシーだ。
見た目も気にしない。
納豆をまぜてしょうゆをたらし、さらにまぜる。
白い糸が茶色の透明な糸に変わったら、次は野菜を切る。
冷蔵庫からきゅうりを出して、片方の手で包丁持ち
もう片方の手で握ったきゅうりを切りながら
納豆が入った器に投入する。
さらに、その器をめがけておろしがねでしょうがをすったら
酢をかけて混ぜ、どんぶりに入れたご飯の上にのせて食べる。
皿を洗うのが本当に面倒くさい時は、納豆をまぜた器の中に
ごはんをつける。
レタスの時は手でちぎる。
どうにかしてまな板を使わずトマトを角切りにしたい
みょうがも千切りにしたい。
うちはらでぃっしゅぼーやという宅配野菜を取っている。
あそこのきゅうりはシャキシャキしてて目がさめる。
1週間のうち納豆かめかぶを食べるのは4,5日。
あとは、だいたいメロンパン。
メロンパンは凍らせて食べる。
いつもだいたいきゅうり。
うちの冷蔵庫には納豆とめかぶが常備されていて
ある日は納豆ときゅうり、ある日はめかぶときゅうり
そして、よく納豆とめかぶも一緒にまぜる。
朝起きて顔を洗ったらすぐ台所に行く。
冷蔵庫をチェックしてから台所で
今日は何を食べようか考えながら
5分ぐらいストレッチをする。
前日の夜から「明日は納豆だな」とか「めかぶだな」
と決まっていれば、作りたくてうずうずしながらストレッチする。
なぜかまな板を使わないのが私のポリシーだ。
見た目も気にしない。
納豆をまぜてしょうゆをたらし、さらにまぜる。
白い糸が茶色の透明な糸に変わったら、次は野菜を切る。
冷蔵庫からきゅうりを出して、片方の手で包丁持ち
もう片方の手で握ったきゅうりを切りながら
納豆が入った器に投入する。
さらに、その器をめがけておろしがねでしょうがをすったら
酢をかけて混ぜ、どんぶりに入れたご飯の上にのせて食べる。
皿を洗うのが本当に面倒くさい時は、納豆をまぜた器の中に
ごはんをつける。
レタスの時は手でちぎる。
どうにかしてまな板を使わずトマトを角切りにしたい
みょうがも千切りにしたい。
うちはらでぃっしゅぼーやという宅配野菜を取っている。
あそこのきゅうりはシャキシャキしてて目がさめる。
1週間のうち納豆かめかぶを食べるのは4,5日。
あとは、だいたいメロンパン。
メロンパンは凍らせて食べる。