スヌーピーのサラダケース
去年の夏頃、横浜そごうの大スヌーピー祭りで見かけたサラダ用お弁当箱。ずっと買えばよかったと思っていたのですが、今日近場のスヌーピー祭りで見かけ、買うことにしました。

外ぶたと内ぶたの間に保冷剤を入れると、ケースに入れたサラダを新鮮にキープできるというものです。くだものもいいなー。大きすぎず小さすぎないサイズで、軽くごはんを盛った上に野菜をのせてミニどんぶりも作りたいな。

【スヌーピー】サラダケース(蓄冷剤付き)
http://www.superdelivery.com/p/r/pd_d/1870602/


湘南平

2010年5月22日 日常
湘南平
大磯へハイキングに行きました。

JR大磯駅から平塚方面へ線路沿いをまっすぐ30分。左に曲がって山に接近、入口を発見。山に入って30~40分、途中何度か休憩後、突然目の前が開けて広場に出ました。湘南平というところでした。写真は、展望台からの眺め。ここは夜景スポットとしても知られているようですね。山を降りてこゆるぎの浜へ。長い海岸線に釣り人が並んでいました。

大磯駅に戻り、駅前のお店であんぱんを買ってベンチでひとやすみ。山もパンも、懐かしさが香る街でした。

イソタビドットコム
http://www.isotabi.com/


コレットマーレ

2010年5月16日 日常
コレットマーレ
今日は横浜に行ってきました。写真はコレットマーレ(左)とランドマークタワーに続く歩道橋(右)。

横浜駅と桜木町駅の間に、ゲントヨコハマとジャックモールという商業施設がありますが、横浜駅からそのエリアまで歩道橋でつながっていることを今日知りました。そごう/スカイビル2階のデッキエリア→日産→ゲントヨコハマやらジャックモールやら横浜美術館→クイーンズスクエアやらランドマークタワー→コレットマーレ、という感じで歩いてみました。歩道橋ができる前は横浜駅東口のちょっと空気悪くて暗い感じとみなとみらい地区の生まれたてな感じのギャップを見て歩くことができましたが、歩道橋を使うとずっと生まれたてな感じです

最終地点のコレットマーレというのは、おとといテレビで知ったのですが、最近できたショッピングセンターだそうですね。30代前後をターゲットにした洋服が充実と聞き、行ってみました。よく聞くkitsonやらTOPSHOP/TOPMANなどに、全身ユニクロで挑みましたが、いらっしゃいませと歓迎してもらえました。昨日渋谷のZARAに同じ格好で行ったら、冷たくされた気がします。コレットマーレはどのフロアも天井が高くて、健康的な光があふれていて、いいですね。

ひとりでふらっと出掛けた時ほど、すてきだなー誰かと来たら楽しいだろうなーと思う場所を見つけたりして、からっとしてあたたかくてすごくよい天気だったりして、むふーとなってりしますが、まあしょうがない。

2010年4月3日 日常
桜

最近「モロッコ美容」が注目されているようです。
通販好きの母に薦められ「ローズドマラケシュ」という会社のバラ水&ローズオイルミニセット(写真)とオレンジフラワーオイルを使い始めました。

バラ水(オードローズ)
手にとってにおいをかいでみると濃いはちみつのような甘いかおりがします。朝つけて夕方までもわっとかおっている香水のようなにおいではなく、からだの奥へすーっと入って緊張をやわらげてくれるような、自然の香りがします。

ローズオイル/オレンジフラワーオイル
アルガンオイルというビタミンEが豊富に含まれたオイルがベースです。ローズオイルにはダマスクローズとゼラニウム、オレンジフラワーオイルにはネロリ(オレンジの花)とフランキンセンス(乳香)のエッセンシャルオイルが入っています。

べたべたするのがいやで、オイルを使ったスキンケアをしたことがなかったのですが、年々悪化する肌の乾燥がよくなったような気がします。ローズの香りは今までかいだローズの中で一番好きです。

ローズドマラケシュ
http://store.rose-de-marrakech.com/store/product/d_trial02.asp

大山

2009年12月29日 日常
大山
山頂からの眺め。

赤いかばん

2009年12月24日 日常
赤いかばん
サンタから届いた赤いかばん。

今日の写真

2009年12月7日 日常
今日の写真
空が電線にじゃまされていないっていいですね。
たるんだ電線越しの夕焼けというのもよいですが。

アラビックヤマト

2009年11月30日 日常
家にアラビックヤマトはなかったかなと探していたら
今さらアラビックってなんだろうと気になりました。
図工の時間にこののりがあるのとないのでは大違い。

アラビアゴムの樹液から作っていたアラビアのりと関係があるようです。


ヤマト株式会社
http://www.yamato.co.jp/item/arabicyamato/arabic-q.html

今日の写真

2009年11月20日 日常
今日の写真
昼休み。響けあおーいそーらにー。

山下公園のあたり

2009年11月14日 日常
山下公園のあたり
横浜・山下公園夕方の風景。
横浜国際女子マラソンの準備で
園内はちょっと緊張していた。

中華街の「悟空一号店」というお茶屋さんに行った。
系列の「悟空茶荘」という店に比べてやや小さいが
茶葉の数は同じとのこと。

悟空
http://goku-teahouse.com/index.php?page=blue

花見

2006年4月1日 日常
多摩川にお花見に行った。
小学校の運動会のように盛りあがっていた。

人気を避けて小高い場所で飲んだ。
上には桜、後ろに多摩川、天気がよかった。

素敵な人と楽しい時間にありがとう。

前世

2005年11月24日 日常
顔と肩の間、あの場所からにおう体臭が
ほっとするような、なつかしいようなことがあった。

家族のような、自分のような、タオルでごしごしこすって持って帰りたいにおいだった。

ジャスト

2005年3月18日 日常
 「美輪明宏にお聞きなさい!」のコーナーを見た。ある中年女性(50代)が息子(30代)の暴力に悩んでいた。

 「いつから暴力が始まったの」と聞く美輪に、「確か中学生の頃」と女性が語り始めた。彼女は土曜日に息子が持ち帰った体操着を洗濯し忘れ、日曜日に急いで洗濯をしたという。しかし、乾かず半乾きのまま息子に持たせたとのこと。「そういう女の無神経さを男は一番嫌うのよ!」と男の繊細さを説く美輪。

 「女は鉄の扉。男はガラスの戸。鉄がガラスに寄りかかれば壊れます」。番組の最後に安住アナが美輪直筆の色紙を掲げた。
 
 ジャストの企画はおもしろい。そんな「ジャスト」が今月25日で最終回を迎えるらしい。今月一番ショック。

ジャスト
http://www.tbs.co.jp/just/index-j.html

買い物

2005年1月26日 日常
 1月上旬、お正月バーゲンに行った。人の多さに圧倒されて何も買わずに帰って来た。今頃は人もはけた頃だろうと、今日再び買い物に行った。
 棚から片方の袖がたらりと落ちた買い荒らされた後のよれよれの洋服を想像していったが、丁寧にたたまれた洋服たちが「見てください」「試着もすぐできます」と言わんばかりに並べられていた。そりゃそうか。
 洋服の買い物は面倒くさいと思う。デパートで洋服を見るくらいなら、地下のスーパーで塩を見ていたほうが楽しいと思うことがある。それなのに、一度洋服を買い始めると止まらなくなる。「これを買ったら、○色のセーターが必要だ」、「この服に合う靴が欲しい」。必要と思ったものを探して、次から次へとデパートをはしごする。
 買うつもりはなかったのに、居心地のよい店内を歩き回っていたら、むくむくと買い物欲求がわいてきた。いつのまにか「買い物って楽しー」と感激している。まるで今まで洋服を買うことを我慢してきたかのように。

産みの苦しみ

2005年1月14日 日常
 文章を書くことは難しい、と思う。人に見せるものとなれば、なおさら筆が進まない。「責任」という言葉が重くのしかかる。小学校、中学校の頃は私の発言をまわりの大人が大目に見ていてくれたのだなということしみじみと感じる。確かにあの頃は、まわりの大人に不満を抱き、「なぜ」という質問をぶつけまくっていた。質問の答えを探していた。しかし、オジサンという人物はどうだろう。一部のオジサンは、言いたいほうだいに自己主張する。オジサンの意見は無視されたりすることもあるが、大抵は寛大な人間によって聞き入れられたり、聞き流されたりする。そして、「オジサンだから」と言って許されたりする。私は「オヤジ好み」の食べ物が好きだから、オジサンには多少なりとも親近感を持っていたはずだった。しかし、私は時々オジサンを遠くに感じる。

 オジサンは時に小さな声で「ありがとう」とか「大丈夫だよ」と言ってくれる。しかし、一部のオジサンは不平・不満を言う。一部のオジサンは自分たちの頭の中にないボキャブラリーを言われると拒絶反応を示し、別の話をしろと言う。果たして彼らはそれらの問題の解決策を答えを求めているのだろうか。彼らは新しい変化に順応していけるだけの柔軟性を備えているのだろうか。

 私は一生かかってもオジサンにはなれない。性別が違う。オジサンとオバサンは似ているようで似ていないから、オバサンにはなれてもオジサンの心理はわからないだろう。オジサンという生き物はわからない。彼らのように大胆になってみたいものだ。

おやじ心と男性心理がわかる!
http://www.w-woman.com/archives/000163.html

お正月

2005年1月1日 日常
去年1年間は2年分生きたように思えるほど濃い1年だった。
年末は30、31と一歩も外に出ず、毎年恒例だった栗きんとん作りもさぼり、やっとのことで今日外出してようやく雪景色を見た。

朝9時、駅へ向かう途中トランクを引いた子連れの夫婦が早足で歩いていて、駅構内の喫茶店にはこれからどこかに向かうのか、電車が来るまで一人でコーヒーを飲む人が、カウンターにずらっと並んで座っている。みんなアクティブだなぁ。

正月といえばシャッターがおりた店、がらーんとした道、いつも慣れ親しんでいる街が別世界のように感じられていた。それなのにいつからか、店は元旦でも開くようになり、人通りも少なくはなくはない正月を、当たり前のように過ごすようになっていた。ここ数年年中正月のような生活をしていたせいか、正月も普通の日もさして違いを感じられなくなっている。違うことといえばTV番組と食べ物か。

私はわさび醤油が好きなので、おせち料理にもわさび醤油を付けて食べる。かまぼこ、だし巻き、煮物… 繊細な味がわからなくなっているのか、物足りなくてついわさび醤油に付けてしまう。味覚おんちに拍車がかかっている気がする今日この頃。生活のリズムって大切だな。

記念日

2004年9月26日 日常
今日、夢にまで見たある人物との対面をついに果たした。

イメージというものは自分に都合がいいように作ることができるもので、実際に会ってみると、自分が持っていたその人にたいするイメージと実物に大きなギャップを感じた。

厳かで重鎮のオーラを放っている人かと思っていたら、
明るくてユーモアにあふれた謙虚で礼儀正しい人だった。
どんな人にも好かれるような包容力溢れる人だった。
ほっとした。

もしかしたら、もう会うこともないかもしれないけど
その人との思い出が涙でなく、笑顔と安らぎの気持ちで飾られたことが
うれしい。

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